2005年 2月号



 
車間距離をとって“クール”に。

どれくらいの車間距離が適正なのか。高速道路にある車間キョリ確認のための目印は100メートル刻み。あれくらいみんながとれば事故は減る。ちょっとわき見をした時に前のクルマが減速しても間一髪で追突を免れる可能性は高い。時速100キロでは100メートルを3.6秒で走る。50メートルになると1.8秒。車間50メートル以下のクルマはけっこう多い。ギリギリに車間をつめていれば常に前方に注意せざるを得ないのでかえって安全だという意見があるとしたらそれは間違い。もし不測の事態が起きた時に回避できる可能性が極端に少ないこの行為は論外だ。

んなことを言うまでもなく誰しも車間距離をとっていれば安全なことは百も承知の助だ。わかっちゃいるけどできない。一番多い理由が充分な安全マージンをとっていると割り込まれるから。これは気分的にあまりよろしくない。抜き返して割り込んだクルマの前にクルマをねじ込むという光景も見る。やられたらやり返す。さみしい人間の性。やむを得ず割り込まなければならない場合もあるのでこんなことでイチイチ腹を立ててはストレスがたまるばかり。これを無くするにはやはり大人になるしかない。心に余裕がほしい。よくあることでシャカリキに抜いていったクルマが料金所で目の前にいたり、並ぶゲートによっては抜き返してしまうこともある。大差ないのだ。こういう経験は誰しもあると思うがこの経験で学ぶか学ばないかが大きな違いになる。急いでも同じ、ならば安全に気持よくドライブしよう。心が落着いていないときに事故は起こる。お気楽にドンドン割り込ませるくらいの大きな心がほしい。中途半端な車間距離では割り込まれるとムカッとくるがオモイッキリとっておけば案外平気でいられるものなのだ。

高速道路を走るときに緊急時以外はブレーキを踏まないようにするのもいい。こう書くと危ないように感じるが、ブレーキを踏むのは車間が詰まると追突しそうになるからで、充分にとっておけばアクセルのコントロールだけで車間を調整できる。前車のペースに左右されること無く自分のペースで走る。これがスマートな運転。同乗者も安心快適で「この人の運転はうまいなあ」と思うのだ。自分の中でブレーキを踏んだら減点!みたいなゲームをするのも一考。

プチ・WRCニュース
2005年シーズン開幕。初戦リタイアに終わったスバル&ペターですが第二戦スウェーデンで優勝!今年はチャンピオン奪回だ。ドラゴンズも。





















 
 
ウインカーが見えにくい


曲がるときや車線変更するときなどに使うウインカーランプ。(パチパチとウインクするという意味ですかね。)フラッシャーランプとも言われるこのランプが見づらいクルマが最近多いとお客様からのご指摘。ヘッドランプとウインカーが一体式のタイプでは側面(前輪の後ろなどが多い)のウインカーが省略されていて相手からの視認性が悪いときがあるとのこと。私の体験では交差点で対向車のウインカーが見えないことがあった。ヘッドランプとウインカーランプが一体式のクルマではライトの明るさでウインカーが見えにくい。これは危険をはらんでいる。今、販売されているほとんどの乗用車はバンパーにウインカーが付いているものは無くヘッドランプと一体だ。ヘッドランプとウインカーランプはある程度離したほうが良いと思う。「デザインと機能と安全性」、安全性が満たされた上でのデザインであり機能であるべき。対向車のウインカーが見えにくい場合があるので注意が必要です。

クルマの臭いに光触媒(ひかりしょくばい)コーティング
たばこの臭い。動物の臭い。なんか分からんけど気になる臭い。スプレーガンでくまなく吹き付ける光触媒のコーティングは臭いのもとを分解する。光が当たって消臭する。うそみたいなホントの話。
■軽自動車  \5,250
■普通車    \7,250
■1BOX,RV  \10,500 

ニュースに思う
ライブドアとニッポン放送。どうなるか分からないが、そこで働いている人たちの気持ちや意見は関係ないのか。組合などが音頭を取って意思表示をしてもいいのではないか。買いたい者が金だけ積めば何でも買える、そんなのはおかしい。このようなマネーゲームみたいなことから何か生まれるのだろうか。企業は規模の拡大のみが目的ではない、と思う。こんな戦争みたいなことをやっていてはいつかみんな滅んでしまう、とも思う。誰も幸せにならない。経済学の素人はこう思うのです。

■バリスタ郵送不要のご希望は、電話・FAX・Eメールなどでお気軽に。