2005年 1月号



 
ちゃんと座ってますか

ビングのソファーに座るのとクルマのシートに座るのでは座り方は全く違う。
何気なく座っているクルマのシート、今月はその座り方にスポットを当てる。
座るときに背もたれ(シートバック)の一番下の座面との境目のところにお尻を
くいこませるようにしてみてください。グッと押し込んだらそのまま座る。
そうやって座ると腰骨のあたりに心地よくシートが当たります。
背もたれは倒しすぎず、立てすぎず。一般的には寝すぎている人が
多く見受けられるが一度直角近くまで起こしてそこから1ノッチずつ倒していくと
良い角度が見つけられる。ほんの少しもたれる感じで楽なポジションを
見つけてください。このようにして決めたポジションだと、今までの位置では
ペダルが遠すぎるはず。調度良いところまでシートを前にスライドしてください。
足が短くなったわけではありません。これがあなたのベストポジションなのです。
今までよりかなり前ですって?でもこれでいいのです。ハンドルを切ると右手なら
ワンアクションで3時から9時の位置まで切れる位置がベストです。

今あなたはかつて無いクルマとの一体感を感じているはず。
ハンドルを切っても体がシートにぴったりフィットしてぐらつかない。
腰がピタッと決まることで上体がリラックスしているのにぶれない。
これがドライビングの基本姿勢。でも長時間運転したりすると
同じ姿勢ではつらくなるので時おり腰を少しずらしたり、シートを後ろに
下げたりリクライニングを倒したりしてもかまいません。いつでも基本の
ポジションに戻れますから。

このようにポジションを決めても腰骨に適度な当たりが無いシートは良くない。
腰骨をメインに背中全体が気持ちよく当たるシートが良い。お尻の部分は
硬めが良しとされていますが、表面はフワッとしていて中身にしっかり腰が
あるタイプがいいですね。脇腹や背中の一部に強く当たりがくるのはダメ。
そういう時はずれないようなクッションを腰骨に当たるようにはさみ込むのも
手だ。でもシートに何かをつけるのはあまりお薦めできません。
やはり正しい座り方を知っている人が造ったシートが一番。
良くできたシートは前後スライドと背もたれの角度調節だけで充分。

ちゃんと座ると運転が上達してシートの良し悪しも分かる。
ドライブに適した座り方があり、ドライブに適したシートがある。
必ずしも高いクルマに良いシートがついているとは限らないし、
そのまた逆も。クルマ選びのチェックポイントの一つです。(^^)


バリスタの精神
近頃スバルばかり進めるという評判?ですが、これは良いものなのにあまり世間で
認知されていない事実に思うところがあってのこと。もちろんその他にも良いクルマは
いっぱいある。

最近のクルマでいいなと思ったのはスズキの新型スイフト。基本がしっかり出来ている
買って間違いの無いクルマだと思います。新型プリウスは最近やっと乗りました。
動かし方にはじめは戸惑ったがすぐになれる。モーターで走ると不思議な感じで
楽しいがエンジンで走る時はかなりエンジン音がうるさい。モーターとの落差が
大きいのでよけいにそう感じるのかも。でも乗り心地は良いとはいえない。
最新の試乗は日産ラフェスタ。2列目シートがもう少し大きくて天井がもう
5センチ高ければ言うことない。エンジンも足回りもかなりいい。2列目シートが
セコイのは“フルフラットにできます”とカタログに載せたいからだ、多分。
残念無念! でもメカ部分の出来はちょっとビックリするくらいいい出来ですぞ。
3列小型ミニバンを検討中の方、走りの上質感では現在ダントツ最高。
わたくし好み。久々の降りたくないクルマでした。

人によってクルマ選びの価値基準は違って当然。もちろん、見た目だけで
選んでもよいし気に入ったクルマが一番。でも、立場上少しばかりは
助言したいのが人情ってもの。クルマ選びの参考になればうれしい。




























 
 
据置ローン(自由形)の取り扱い始めました(2月より)

両価格の一部を据え置くことにより月々の支払額や
支払い回数を少なくできる自由設定型ローンです。
新車はもちろん中古車でもご利用できます。

お客さまのメリット
気に入ったクルマでも3年も乗っていれば次のクルマに乗りたくなる。
でもローンがまだ終わってない。そんなタイプのあなたに最適です。

お客さまのデメリット
3年ごとにクルマを替えなければいけない。
(ただし3年後にそのまま乗りたければ残金を払って買ってもよい。
現金または再据置ローン可。)

当社のメリット
3年ごとの買い替えになり販売台数が伸びる? 
以上、簡単に特長を書いてみました。

<すきばらオンリーユーローン>

色々、検討してみましたが自由設定型としては実質年利6.9%と低い設定で、
とても良いのではと思い導入しました。

■本年度から自動車リサイクル法が開始されました。新車購入時、
車検時にリサイクル料金が必要になります。(車種により5千〜1万5千円程度)。