2004年 5月号



 
クルマは空気で支えている
イヤは薄っぺらなゴムで出来ている。中に空気が入っていないとクルマの
重みに耐えることはできません。その空気圧には適正値があって多すぎ
ても少なすぎてもダメ。多すぎると乗り心地が悪くなり接地性も損われる。
弾むような状態です。少なすぎるとハンドルが重くなり片減りの原因にも。










カーブではよじれてしまう。燃費にも悪影響。あとひび割れなどの劣化も早くなる
少ない空気圧は百害あって一利なし。多すぎ、少なすぎの悪い点は自転車の
タイヤを思い出すと分かりやすい。
空気圧はたまに点検しないといけません。
走らなくても少しずつ減るのでふだんからタイヤの空気圧に気を配りましょう。
目で見ておおよそ判断できるように、正常な空気圧の“たわみ具合”を覚えて
おくといい。また月に一回くらいは空気圧のチェックをしたほうが良いでしょうね。
ガソリンスタンドでも見てくれるし、もちろんそのためだけにセイロモータースに
来てくれたら無料で点検と調整をいたします。いつでも来てください。
大事なことですから。スペアタイヤの空気圧も減る。車検の時に見るのですが
たいていは正常値の半分以下になっていることが多くいざと言う時に心配です。
もちろん当店で車検を受けたクルマはスペアも点検と調整をしています。
その場合は10%くらい多めに入れてあります。

余談ですが、最近多い“超”のつく扁平タイヤ。ルックス以外は何のメリットも
無い。値段は高い、乗り心地は悪い、轍(わだち)でハンドルは取られる、
ハイドロプレーニングは起きやすい、ちょっとサイドウォールを当てただけで
バーストする。メーカー装着で扁平率45%のものも多く出ていますがこのあたり
が限度だと思います。性能的には55%くらいがいいところで45%は見た目重視
でしょう。35とか40なんて異常。ホイールにゴムが巻きついているようなもの。
クルマは見た目も大事ですが走行性能に支障をきたしてまでもすることでは
ない。でもお客さんはメーカーがそういうタイヤを標準でつけていれば悪いもの
とは思わない。メーカーも分かってはいるが、スポーティタイプのクルマは
そうしないと売れないらしい。

参考:タイヤの扁平率=タイヤの高さ÷幅  数字が小さいほど薄っぺらい。

 

 
 
 
ある日のできごと
久しぶりの家族でのドライブ。立ち寄ったガソリンスタンドで燃料補給と
タイヤ空気圧の補充(しばらく見ていなかったのでかなり減っていた、
お恥ずかしい)を済ませ出口に。幹線国道で信号の無いところなので
一集団が通り過ぎるまで待たなくては本線に入れません。
で、待っていました。すると後部座席にいた妻が言った。「ここのおじさんは
止めてくれないのね。いつも行くところは親切に止めてくれるのに。」どうやら
ビュンビュン走っている本線のクルマを止めろということらしい。街中で信号が
近くにあるスタンドでよく見かけるあの光景だ。ここでは事情が違うことを
説明したが納得していない様子。いつもならこれで終わるのだが今回は
ふと考えさせられた。うちの妻が特別なのか、それとも世間の女性の
何割かは同じように思うのか。ちなみに当社唯一の女性に聞いてみたところ
同じことを感じると言っていました。こうして店と客、あるいは男と女の
すれちがいは生じるのか。あなたの周りでも同じことが…。



■梅雨をひかえて
梅雨と言えば雨。雨といえば運転しにくい。理由のひとつは視界の悪さ。
“シリコンワイパーゴム”は使うたびに撥水処理をするスグレモノ。
ボデーは親水がいいけどガラスは撥水がいいのだ。
■ 標準 1260円/1本
■ 特大 1575円/1本(ワンボックス車、大型車)


“ウィンドガラス撥水処理” プロの撥水コートは一味違う。
コートする前に油膜はもちろん、小キズもきれいに取り除く。
それからコート。視界バッチリ、いい気持ち!
フッ素系シリコンコート 油膜・小キズ取り含む(効果持続目安 1年)

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■ ドアガラス1枚    1050円
■ リヤガラス      2100円
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■ フロント除く5面   5250円
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Driving Emotion!