2003年 5月号

 
運転はスポーツだ!

レースやラリーでなくても日常的な運転がスポーツ。
激しい運動ではありませんが、手足を動かし、様々な状況判断をしながら車を
コントロールする行為はスポーツそのものだと思います。 
そして何より楽しい事も理由の一つ。スポーツですから基本があり、フォームが
大切です。そのためにはドライビングポジションが重要。 
まず腰の位置を決めます。腰を「グッ」とシートバックに押し当てるように座ること。
この時左足は、フットレスト(無い車は床)に踏ん張つた状態で軽く曲がつている事。 
右足でブレーキを踏んだ時にしつかりと踏めるように余裕があるか確認してください。
直角より少し開いたくらい。運転中に腰がピタリと決まった状態にしておかないと
運転に悪影響が出るだけでなく美しくないからです。

次にハンドルの一番上を両手で握った状態でひじに少し余裕があるように
シートバックの角度を調節します。 立ちすぎず、寝すぎず調度良い感じを
見つけてください。 背もたれに上体を心地よくあずける感じがよいと思います。
意外と前の方だなと感じる人が多いかもしれませんが
それが正しいポジションです。
あと忘れてはいけないのがヘッドレストの高さ。
耳のあたりに中心がくるようにしておかないと役にたちませんので。
これで、ハンドルを回した時に上体がふらつかないポジションができました。
一流プレーヤーはどのスポーツでもフオームが美しいものです。
さあ、ポジションを決めてドライブに出かけましょう。 
次回は、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作についてこだわってみたいと思います。

 
 
雨セーフティドライブにかかせないアイテム
雨の日の視界スッキリ、シリコンワイパーゴム
1本 \1250〜   ゴムのみ交換タイプです
メンテナンスアドバイス・・・ウオッシャー液は水に限る
洗剤入りのウォッシャー液は、ガラスのギラギラ、ウォッシャーノズルの
つまりの原因。ウォッシャータンクの中は古いウォッシャー液でゲロゲロ状態。
水で充分と言うより、 100%水がベスト。
もし勧められたら、 「水道水を入れてください」と言いましょう。
一山田ー