2003年 11月号



 
エコロジー、エコノミーについて

イブリッドカーや燃料電池車など電気を利用して走る車が注目を集めています。従来のガソリン車でも10.15モードの燃費が重要視されユーザーも関心をもって選ぶ人が多くなっているように思います。





また、昔から自分の車の燃費を気にする人は多くいます。少しでも経済的に走りたいと思うことはあたりまえですよね。ですから買い換える車が気に入っても燃費の数値がカタログ上で良くなかったりすると考えてしまうのです。

ハイブリッドカーは意欲的な作品で、エンジンとモーターをそれぞれの得意分野で分担して走るアイデアは素晴らしいものです。でもそれを実現するために大きくて重たいバッテリーが必要で1500CCの車が2000CCの大型車なみの重量になってしまいちょっと?な部分もあることは事実です。燃料電池車にいたっては今のところ使い物にならないと言うのが実情です。ウン千万円単位の車がエコロジーといえるでしょうか。それに水素を自動車という物体の中で管理する事は想像以上に困難なことのようです。普及はかなり難しいのが現状のようです。
費の良い車に換えるのはエコノミー。燃費の良い運転をするのもエコノミー。でも今乗っている車を“大切に長く乗る”ことは、もっとエコノミーでエコロジーだと思いませんか。
最新型エコカーに買い換えるばかりがエコではないのですね。
当然、私たちの車検や整備はそんなことを考えながらやっています。
そういう意味では愛着の湧く車選びは欠かせません。
お買い替えの際はご相談下さい。と言ってスバルを勧める山田です。

 

 
 
 
頻発する盗難事件
ここ2〜3年で車上荒らしや車の盗難が激増。当社のお客様だけでも毎月1件は被害にあっています。多いのはガラスを割ってステレオやナビなどの車の装備品を外して盗んだり、バッグなどの荷物をねらったりするものです。タイヤや車そのものを盗む輩もいます。最近は高級車やスポーツカーだけでなく普通の車やトラック、バンまでねらわれています。ご自身で中古パーツショップを捜し回って盗まれたタイヤを見つけ出した人もいますが、ほとんどは泣き寝入りです。警察も頼りになりません。て言うかあえて捜査もしません。手が回らないのです。でも被害届けは必要ですよ。

どうしたらよいか?

■ その気にさせない。かばんや財布など(中身の有無に関係なく)は見えるところに置かない。
  白昼でも危険。
■ キーをつけっぱなしにしない。コンビニなどわずかな時間でも。
■ 威嚇する。監視カメラ、セキュリティグッズなど。
■ 夜間でも明るいところに置く。
■ 人の物を取らない人間に育てる。
気になるのは、その手口。昔は遠慮があったというか、多少なりとも良心の呵責?
を感じ取る事ができました。
今はそうゆう事が一切感じられない犯行が多くなってきていること。
ガラスを割ってさっさと済ましているという感じです。
やりきれない気持ちになります。日本はどうなってしまうのだろう。


■ニュース
スバルインプレッサ、2003年WRCチャンピオン決定!
今年度、唯一日本からWRC(世界ラリー選手権)に参戦している
スバルはペター・ソルベルグ選手が最終戦(イングランド)で逆転優勝を決め、ドライバーズチャンピオンを獲得した。

WRCって? 
一般道(山岳道路や狭い田舎道がほとんど)で誰が一番速いか、どのメーカーが一番速いかを競う世界一決定戦。メーカーが最高レベルの改造車(巷のショップの改造車とは別物)を造って意地をかけて激突する公道レース。世界の超一流の走りとマシンは見る者を感動させる。